キャンプの醍醐味である焚き火。しかし、キャンプ場売店で1束800円〜1,000円の薪を3束買うと、薪代だけで宿泊料を上回ってしまうことも珍しくありません。スマートに薪代を節約するテクニックを紹介します。
1. 薪代を劇的に抑える3つのルート
① 道中の無人販売所(1束300円〜)を活用する
キャンプ場に近づくにつれて薪の価格は高騰します。インターを降りた直後や主要街道沿いの直売所で購入するのが最も賢い方法です。
② 製材所や材木店の「端材詰め放題」を狙う
建築用材を扱う製材所や工務店では、プレカットの端材(スギ・ヒノキ・マツなど)を米袋1杯数百円や無料で提供しているスポットがあります。
③ フルサイズではなく「小割・枝打ち薪」を活用する
ソロ用の小型焚き火台(ピコグリル等)では太い広葉樹は入り切りません。最初から小さくカットされた小割薪や現地調達の枯れ枝を組み合わせるのが経済的です。
2. 失敗しない「針葉樹1:広葉樹2」の黄金比率
節約しつつ焚き火を長く楽しむ秘訣は、燃焼スピードの異なる木材の組み合わせです:
- 着火初期: 安価な針葉樹(スギ等)や細い端材を少量使って一気に温度を上げます。
- 安定巡航期: 熾火(おきび)ができたら、密度の高い広葉樹(ナラ・クヌギ)を投入。広葉樹は火持ちが針葉樹の2〜3倍あるため、追加投入の回数を大幅に減らせます。
👉 格安の薪直売所・無人販売スポットを地図で検索!
薪無人直売マップを開く →